結局飯田さんのイベント行けない事になってしまったようだ。

完全在宅系の私にとって、唯一の現場体験が去年の二月ごろの渋公握手会なのですが
あの時の飯田さんの姿は、私には余りにまぶしすぎてまるで後光のまぶしさに
解けたように不確かなモノとして残っています。

でもなぜか飯田さんの手の柔らかさと飯田さんの胸元に光るなんかキラキラしたもの
(あまりにまぶしくて、至近距離で飯田さんの目を見ることが出来なかった…
 オーラがあり過ぎる…)と、『すっごく綺麗です』と言おうとしたのに、緊張の
ため喉がカラカラになっていたため、痰が絡んでなんか吼えるような声になってしまい逃げるように去ってしまったことと、そんな私に

川‘ー‘)||.。oO(なにかまだ言いたいんじゃないのかな?)

って感じの優しい笑みを向けてくれたことを、夢に見るほどハッキリ覚えているのでした。