2005-12-07 一日目 後藤真希 ハロプロ 挑発するようなものじゃなく、媚びを感じさせることも無い。 清清しい感じがする。後藤真希の醸し出すモノはエロスというには爽やか過ぎる何かだ。 何ていうか、サラブレッドが疾走する姿とか、カッコいいスポーツカーがブッ飛ばしてるような。 ある目的のために、その最高の能力を発揮するようにデザインされたモノの持つ機能美。 ごっちんは、使用してこそキレイになるんだろうなあ。何に使うかは詳しくは言わないけど。