[飯田圭織]

昨夜は自宅デナーショーどころか4時間も予定外の残業入っちゃってがっくり。
豪華料理は用意できなかったけど、お高いウイスキーを贅沢にもストレートで飲みながら
プランダムールを聴いてみました。
今回のアルバムでは「桜の花が咲く頃」が一番好き。小西貴雄って人は、職人芸を見せながらも、「それだけじゃ収まんないぞ」ってトコもチラ見せしててなかなかの曲者みたいですね。サビの高音部、ちょっと苦しげな歌い方が歌詞とシンクロしてたりして刹那五月雨撃ち状態。プランダムールの中でも、この曲は群を抜いてます。と思います。
あと、今後はもうカバー曲は入れる必要無いんじゃないかなと思いました。
って感じのファーストインプレッションで。このアルバムの感想とかは、多分後日書きます。