一方、ソ連は鉛筆を使った

一方、ソ連は鉛筆を使った
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138720972/

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態で 
はボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行って 
も役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月 
と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度で 
も、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 

一方ソ連は鉛筆を使った。 

という、結構有名なアメリカンジョーク?コピペが元ネタぽいスレです。

10 :(O^〜^) ◆eP/SxCooCQ :2006/02/01(水) 00:26:08.88 0
ハロモニのスタジオに、銃を持った強盗が入って来て叫んだ。 
「静かにしろ!全員壁に向かって立て! それから財布を全部出すんだ!」 

娘。たちは泣き喚きながら壁際に並んだ。 
その時石川が辻にお金を手渡してささやいた。 

「ほら、こないだ借りてた1万円、今返しとくね。」 

15 :(O^〜^) ◆eP/SxCooCQ :2006/02/01(水) 00:27:27.11 0
娘に入った感想 田中の場合 
先輩たちは、仕事を丁寧に教えてくれるし、 
お菓子も分けてくれるし、可愛がってくれるし、 
よく世話をしてくれる・・・。 
先輩たちは、天使に違いない! 

娘に入った感想 道重の場合 
先輩たちは、仕事を丁寧に教えてくれるし、 
お菓子も分けてくれるし、可愛がってくれるし、 
よく世話をしてくれる・・・。 
こんなに可愛がられる私は、天使に違いない! 

これだけ元ネタすぐ判ったんで

犬と猫はどこが違うか 

犬はこう考える
 この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、可愛がってくれるし、
よく世話をしてくれる・・・。
この 家の人たちは神に違いない!

猫はこう考える
 この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、可愛がってくれるし、
よく世話をしてくれる・・・。
自分 は神に違いない! 

ネコは正しいよね。
以下、淡々とコピペ。

20 :(O^〜^) ◆eP/SxCooCQ :2006/02/01(水) 00:28:42.06 0
レポーター「今の音楽業界についてどう思いますか?」 
つんく「今の音楽業界は崖っぷちに立たされている」 
レポーター「モーニング娘。はどうですか」 
つんくモーニング娘。はつねに音楽業界の一歩先を進んでいる」 

それを聞いたものは一様に「なるほど」と納得した 

21 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 00:28:56.90 0
ミキティが車を運転中に、スピード違反でパトカーに止められた。 
 藤本「あたしゃ60キロしか出してねーぞ!ゴルァ!!」 
 警官 「いいえ、我々のレーダーによると、100キロ以上出てましたよ」 
 藤本「ザケンナ!60キロだっつーてんだ!」ミキティはどなり返した。 
 警官 「いいえ、速度違反していました。」 
 そこへ、助手席の石川が窓の方へ身を乗り出して言った。 
 石川「お巡りさん、この子が酔っているときは議論しても無駄ですよ。」 

23 :(O^〜^) ◆eP/SxCooCQ :2006/02/01(水) 00:29:23.58 0
さゆが泣きながらかおりの部屋に来た。 
从*・ 。.・从 「飯田さん!私はお腹がすいて他人のお菓子を食べてしまいました。 
       でもまだ半分残ってます。どうか飯田さんが残りを食べてください」 

川 `〜`)|| 「私がもらう訳にはいかないわ、お菓子の持ち主に返すべきでしょ。」 

从*・ 。.・从 「そうしようとしたんです!でも、持ち主は受け取れないと言うんです。 
       私はどうしたらいいのでしょう?」(激しくすすり泣く) 

川 `〜`)|| 「しかたないわね。残りはあなたが食べなさい。」 

さゆはかおりに丁寧にお礼を言って帰っていった。 
お菓子の話しを聞いて急にお腹がすいたかおりが、テーブルの上に置いていたお菓子を食べようとすると、お菓子が無くなっていた。 

35 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 00:31:56.26 0
多分ここからパクったんだな 
http://yellow.ribbon.to/~joke/morning.html 

37 :(O^〜^) ◆eP/SxCooCQ :2006/02/01(水) 00:32:43.27 0
ばれた 

92 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 00:54:37.69 0
ハロプロメンバーの乗っていた飛行機が墜落した 
メンバーをパラシュートで飛び降りさせるためにつんくが一人一人にささやいた 

藤本美貴には「飛び降りたらソロになれるよ」 
高橋愛には「飛び降りたらサファイアになれるよ」 
紺野あさみには「飛び降りたらごちそうしてあげる」 
道重さゆみには「飛び降りる女の子は可愛く見えるよ」 
新垣里沙には「モーニング娘。なら飛び込めるはずだ」 

最後に残った田中れいなつんくがささやいた 
「みんな飛び降りて、残ってるのは君一人だよ」 
田中はあわてて飛び降りた。 

104 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 00:58:42.01 0
辻が泣きながら加護と相談している 
辻  「マロン(辻の飼い犬)がいなくなったのれす」 
加護 「張り紙をだしたらどうやろ?」 
辻  「ののらってそれくらいは考えたのれす、 
    でもマロンは字が読めないんれすよ!」 

118 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 01:04:24.88 0
キモヲタが神に尋ねた。 
「何故あなたはハロメンを美しく造られたのですか?」 
神がキモヲタに答えた。 
「ヲタがハロプロメンバーを愛する為にだ」 
キモヲタはさらに尋ねた。 
「では何故、彼女たちをあれほど無知にしたのですか?」 
神は答えた。 
「ハロメンがヲタを愛する為にだ」 

127 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 01:14:39.48 0
つんく♂は用事があったので楽屋にミキティを探しに来た 

つんく♂ 「藤本いるか?」 

道重 「いりません」 

129 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 01:19:54.07 0
>>120 
モーニング娘。のコンサートで、座る座席をメンバーの誰のファンであるか申告する事によって振り 
分けるという試みがなされた。高橋や藤本のファンであると申告した人はスピーカーのすぐ前の座席 
になり、辻加護のファンであると申告した人は会場の真ん中辺の座席となったが、小川のファンで 
あると申告した人は、優先的にステージ最前列の席となった。これに他のメンバーのファンは怒って 
開催者に詰め寄った。 

開催者「私共では、ファンの皆さんが満足出来るように席を割り振ったつもりです。高橋さんや藤本 
    さんのファンは、歌声が良く聞こえるようにスピーカーの前にして、辻さん加護さんのファン 
    は熱狂的なので、コンサートが盛り上がるように真ん中辺りの席にしました」 

ファン「それじゃあ、何でまこっちゃんのファンだけ最前列なんだ?」 

開催者「視力に障害のある方にもコンサートを楽しんで貰う為です 

149 :名無し募集中。。。 :2006/02/01(水) 01:35:54.88 0
クリスマスにカメちゃんは自慢の美しい髪を売ってシゲさんにプラチナの時計鎖を 
シゲさんは宝物の金時計を売ってカメちゃんのために髪飾りを買いプレゼントした 

一方、れいなは3人お揃いのブローチを買ったがクリスマスは一人で過ごした 

177 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 02:00:15.06 0
矢口は一日一冊本を読む事にした 
ある日読んだ本に飲酒は体に悪いと書いてあったので禁酒した 
ある日読んだ本に肉食は良くないと書いてあったので菜食にした 
ある日読んだ本にセックスは体に悪いと書いてあったので本を読まない事にした 

189 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 02:24:09.16 0
楽屋のテーブルに一つだけケーキが乗っていた 
その場にいた5期メンバーと亀井、田中、道重、久住で話し合い、一番の大嘘をついた人が食べるということになった 
「あっしは訛ってないやよー」と高橋が言った 
「さゆはかわいくないです」と道重が言った 
「私はモーニング娘。が嫌いです」と新垣が言った 
その後も田中、小川、亀井、紺野が次々に嘘を言った 
そこへ、「何やってんの?」と言いながらステージ衣装に着替えた藤本が通りかかった 
その胸を見て、久住は黙ってケーキを藤本に差し出した 

190 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 02:26:13.84 0
れいなは必死だった 
乳パッドを折ったり曲げたり、周囲の肉を集めたりして 
なんとかAカップサイズを実現し、無事水着写真集の撮影を終えた 

一方美貴様はパッドを3枚重ねた 

198 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 02:48:31.82 0
W結成10周年を迎えた辻加護に新聞社がインタビューした。 

「10年間もコンビを続けてこられた秘訣は?」 

加護が昔を振り返って懐かしそうに答えた。 

「私達はW結成間も無い頃に二人で猫を飼ったんです。 
二人の友情の印にずっと一緒に育てていこうねって。 
ある日その猫がののに爪を立てちゃって血が出た事があったんです。 
ののは『1』と言うと何事も無かったよう猫の頭を撫でていました。 
ある日その猫がまたののに爪を立てちゃったんです。ののの手からは血が出ていました。 
ののは『2』と言うとまた何事も無かったように猫の頭を撫でていました。 
そして三度目に猫が爪を立てた時にののは 
『これで3回目れすよ!』と言うなり棒で猫を叩き殺してしまったんです。 
私はビックリして、いくらなんでも殺すことはないでしょ!と、ののを酷く責めました。 
そうしたらののが言ったんです」 

「何て?」 

「『1』って」 

199 :名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 02:50:18.09 0
こえーじゃねーか 

良スレ。