カプスレふたっつ

ののかお

いいらさんののたんのツーショット画像貼りなさい
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1119869414/

の中の

いつでも会える
http://sapporo.cool.ne.jp/nonokaowota/hozem/979328410.html

( ´酈`)<いいらさん あのね・・・。・゜・(ノД`)・゜・。ウェーン


ゆゆかお

中澤と飯田が一つのベッドであんなとこやこんなこと
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1119946965/

1 :名無し募集中。。。:2005/06/28(火) 17:22:45 0
770 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2005/06/28(火) 17:08:06 0 
覚えてるうちに、MCの中で楽しかった嬉しかった面白かった話。 

まず、個人的に1番やばかった話…。 

中澤さんが、2回くらい圭織さんの家に泊まりに来たんだって。で、自分(圭織さん)のベッドに二人で一緒に寝るんだって。朝起きたら、「カオリ寝相悪かったなぁー」って言われるんだって。 
それはさ………。圭織さんも中澤さんもどっちも羨ましすぎるから。別々に寝ようよ。23歳と32歳のお姉さんが一緒に寝なくて良いんだよ。 
好きな人と好きな人の仲が良いのはすごく嬉しいことなんだけど。でもなぁ…何だよそのベッド。何て話をしてくれるんですか。 

15 :名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 02:53:07 0
やっぱりデキてたか 

24 :名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 13:18:25 0
優しくしてね裕ちゃん>川‘〜‘)||从~∀~#从<かお好きやで 

25 :名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 13:29:38 0
生々しいレズビアンですね 

29 :名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 13:41:42 0
圭織「やだぁ裕ちゃんどこ触ってんのぉ」 
裕子「恥ずかしがらんでもええがな」 

39 :名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 18:37:10 0
川‘〜‘)||<裕ちゃん・・・ 
从#~∀~从<なんやの 
川‘〜‘)||<可愛い裕ちゃん♥ 
从#~∀~从<もうそんな大っきぃ目で見つめんといてよ 
川‘〜‘)||<ふぅっ 
从#~∀~从<あ、ちょっ何・・・ 
川‘〜‘)||<相変わらず耳弱いよねw 
从#~∀~从<もう耳はあかんてかお〜 

48 :名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 20:43:45 0
女の子(人)同士で一緒のベッドで寝るって相当仲いいっていうか 
お互い好き同士じゃないと一緒に寝ないよ 
これは目が離せないね 

60 :名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 21:42:30 0
裕子が圭織の髪に指を絡ませ 
从#~∀~从<切っちゃったんや 
愛しそうにつぶやく 
川‘〜‘)||<前のがいい? 
圭織は上目遣いで問う 
从#~∀~从<圭織の綺麗な髪の毛好きやったからさぁ、でも今のも似合ってるで 
裕子はそう言いながら圭織の頭を撫でる 
圭織もにっこり微笑んで裕子の胸に頬を寄せる 
川‘〜‘)||<裕ちゃんいい香り〜圭織裕ちゃんいい香り〜 
从#~∀~从<またしょーもないこと言うてw 
川‘〜‘)||<最初ね、すっごく怖かったんだぁ 
从#~∀~从<今は優しいやろ? 
川‘〜‘)||<うん大好き 
裕子は圭織の目にキス・・・ 

61 :名無し募集中。。。:2005/06/29(水) 21:56:43 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!! 
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!! 
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!! 

65 :名無し募集中。。。:2005/06/30(木) 00:02:24 0
「裕ちゃん、もう寝ちゃった?」 
間接照明だけが灯るほの暗い寝室に、ポツリと圭織の声が響いた。 
「…ううん。起きとるよ。…どしたん?」 
「…裕ちゃんのこと抱っこしてもいい?」 
半分まどろみかけていた裕子はそれを聞くと改めて圭織の方に顔を向けた。 
薄暗がりの中で自分を見つめる大きな瞳と目が合った。 

「急にどうしたの。」 
『抱っこしてもいいか』などと突拍子もないことを問われたにも関わらず 
裕子の声はどこまでもやさしい。 

「なんかね…昔のこと思い出してたの。昔はよく裕ちゃんに怒られたっけなぁとか」 
「またそれかい」 
密やかな笑いを含んだ声で裕子がつっこむ。 
「で?」 
「そういえばもう8年もの付き合いになるんだよな、とか。何かグルグル色んなこと思い出しちゃって。」 
「何か有った時とかさ、最終的には裕ちゃんいっつも側にいてくれたし。」 
「裕ちゃんのことばっかり考えてたらくっつきたくなっちゃったの。」 

伏目がちに圭織がポツポツと呟く。 
裕子の胸に暖かいものが満ちる。 
自分から身体をすり寄せると、圭織の腕の中にスッポリと収まった。 

「ええよ…カオリの方が大っきいから、ほんま抱っこされてる状態やな。」 

圭織は一瞬、大きく息を飲んだが、ためらいがちに裕子の背中に腕を回す。 
そしてふぅぅと苦しげに息を吐くとそのままゆっくりと力を込め、ぎゅぅっと抱きしめた。 

なんか小説来ましたよ! ワクワク。